お受験用の身上書

娘の私立小学校のお受験のために、身上書を書きました。

身上書というのは、願書とは違いまして、身の上を明らかにするためだけの書類です。パソコンで書かず、手書きです。お見合いの時に書く釣書みたいなものですね。

娘はまだ、ひらがなとカタカナとアルファベットしか書けませんので、父親の私が書いたわけですけど、小学校受験に身上書なるものが必要だとは、まったく知りませんでしたわ。

専願ならば身上書は書いたほうが良いと、幼児教室でオススメされたんですけど、こんなもんが合否に関わるんでしょうかね??

そういう慣習になっているのなら、やってみますけど。

身上書の書き方

お見合いの時に、ボールペンでちょこちょこっと、雑な釣書を書いたような記憶があります。(あんまり乗り気でもなかったので。)

しかし、娘の身上書となると、自分のときより気合が入りますね。

 

幼児教室オススメのフォームがありまして、用紙は、和紙でできている高級便箋。それも地味なもの。タテ書きです。高級百貨店の高島屋に買いに行きました。

そこに、毛筆か万年筆で書きます。なんだか時代がかっております。年賀状みたいに筆文字フォントでプリントと言うような姑息な真似は許されません。

 

万年筆や毛筆は長期保存に向いているので公文書に使われると聞きますが、身上書なんぞ、受験が終われば不要だと思うのですが…。

ちなみに、万年筆のフォーマル色はブルーブラックだと思うのですが、黒が推奨です。

 

しばらく使っていなくて、インクがカチカチになっていた万年筆を引っ張り出してきて、お湯でインクを溶かして復活させました。

新しい黒インクを吸わせて、心を鎮め、ゆっくり丁寧に、見本を見ながら書いていくのであります。

達筆な字で書いてくれる代書屋さんもあるようですが、自分で書いたほうがいいでしょう。

 

身上書は3枚です。娘本人のと、父親の私のと、母親である私の妻のと。

本人のは、氏名住所年齢と、保育園の正式名称と学年クラス名。

父親のは、氏名年齢と最終学歴、勤務先と職業の内容です。会社の主要取引先と、加入している団体なども書くといいみたいです。

見本は、親から継いだ会社の社長ということになっておりました。そんな人が多いんでしょうね。私立の小学校に我が子を通わせる父親って。

母親のは、氏名年齢最終学歴。

見本では、専業主婦になっておりました。そんな人が多いんでしょうね。私立の小学校に我が子を通わせる母親って。

 

同居家族がいれば、その人のぶんも書くようです。うちは3人家族なのでそれだけ。

封筒に入れて、裏に、子供の氏名をかきます。郵便番号の入ってない封筒がよろしいでしょう。

 

これを幼児教室に持っていきまして、OKなら、そのまま小学校に提出ってことでありました。

これを校長先生が見て、事前に会社をネットで調べたりして、面接の時の話のネタするんでしょうかね?

 

校長先生とは、説明会やオープンスクールのときなどにお会いして、何度もお話しております。

へー、あの親子かあ~なんて顔を思い浮かべながら読まれるのかも。

コメントを残す