金剛山で釣り 千早川マス釣り場

金剛山の登り口に行くちょっと手前にある、千早川マス釣り場に、家族3人で行きました。金剛登山のついでです。

山登りのついでに、手ぶらで訪れても、竿から餌からびくまで、一通りレンタルできて、知識経験がほとんどなくても楽しめて、しかも、釣れたニジマスをその場で料理までしてくれて、山小屋風のレストランの中で食べて帰られるという、至れり尽くせりの釣り場になっております。

千早川マス釣り場のアクセス

千早川マス釣り場は、ロープウェイ乗り場に向かう途中の705号線沿いにあります。無料駐車場は150台駐められます。

私達家族のメインイベントは登山だったので、車は、ロープウェイ駅の近くの有料駐車場に駐めました。(600円)

朝の10時頃に、もっとも素人向きの舗装路ばっかりの伏見峠ルートをちんたらと登り始め、11時半、金剛山山頂付近の広っぱでお弁当を食べて、ちはや星と自然ミュージアムで開催されていた夏休みの工作イベントに参加して、望遠鏡で太陽の黒点やらプロミネンス(紅炎)を覗かせてもらい、帰りは14:45のロープウェイで下りました。

ロープウェイの駅近くの駐車場から、車で5分ほど下りていったところにあるマス釣り場に入ったのが3時半頃でした。別ルートの登山口もこの辺りにありますので、ロープウェイを使わない予定で、マス釣りをしたい人は、このあたりの駐車場に止めると良いと思います。

マイカーでない場合なら、南海高野線河内長野駅からバスで(南海バスロープウェイ行き 「マス釣り場前」下車となります。

混雑状況を予想しました

私達が到着した時間が、もう終わりかけだったからか、駐車場に車を駐められましたが、それでもけっこう詰まっておりました。曜日や時間帯によれば、150台の駐車場も満車になる可能性も考えられます。

近隣の駐車場に止めて、歩いていかないといけないかもしれません。このあたりは、歩道がないので、歩行時車には注意です。

釣り場も、だんだん帰っていく人がいて場所が空いていきましたが、ついた当初は、川べりがびっしり人でいっぱいでした。釣り人が立っていられるスペースはそんなに広くないので、行き来するのはなかなか大変。後ろにいる人に針を引っ掛けないように気をつけましょう。

ホームページによると、5月の連休が特に混雑するようです。土日祝は人出が多いものと思われます。

千早川マス釣り場の料金

川の流れを、並べた石で仕切ってあり、その石と石の間の5mくらいの狭いスペースに、ニジマスを放してあります。こういうのを、管理釣り場というのでしたっけ。放したニジマスが、勝手に川を泳いで逃げていってしまわないようになっているわけですね。

囲いによって、ニジマスのサイズを大中小とわけています。大は、40cmくらい、中で30cmくらいといったところ。(目測です。バラツキはあるかも)

夏休み中の日曜日だったためか、大盛況の大入りでありました。営業は5時までなので、一般釣り場の一日コースや半日コースの受付は終了しており、目方釣りコースとなりました。(調理・加工の受付は4時まで)

一日や半日のコースは、定額料金で釣り放題。釣り取りというようです。料金は、一日3,750円、半日は2,900円です。大人も子供も一緒です。大人だからよく釣れるってこともないですものね。竿や餌を借りる場合は別料金です。(エサ代400円、竿代350円、びく代300円)

目方釣りは、竿一本に付き250円ぽっきり。餌、びくもセットです。

竿は竹の枝みたいな素朴なものに、糸と浮きと重りと針がついております。、餌はイクラ、ビクは、釣れた魚を入れておく網の籠です。

目方釣りは、釣った魚の重量で、料金が変わります。釣れねば250円だけ。たくさん釣れると、その分、魚の料金が加算されます。

釣って逃がすというのはNGで、釣った魚は食うなり持ち帰るなりということになります。針は魚の口の中の奥の方に掛かるみたいで、外すのは結構難しく、一度釣れた魚はダメージが大きいのだと思います。

魚代は100gあたり230円。食べるのに料理してもらうのは、100gあたり137円。塩焼き・から揚げ・アライ(刺し身)にしてもらえます。(串焼きはしてません)

一般釣り、目方釣りはエリアが別になっており、他にも団体用とか、ルアー・フライ専用エリアもありました。道路沿いから見た感じ、たいして広く見えませんが、かなり広いエリアが釣り場になっております。

初心者の小学生でも釣れました

私、釣りは得意でなく、今までに川釣りや海釣り、管理釣り場でのテンカラ釣りなど何度か経験はありますが、ろくに釣れたことがありません。

まあ、1匹でも釣れればいいや、程度に考えておりましたら、小学一年生の娘が釣りまくるんです。これには驚きました。

釣り場のおじさんが非常に娘に協力的で、横についてくれて、撒き餌はしてくれるし、通常のイクラの餌はつけるのが難しかろうと、特別な餌を付けてくれるし、釣れたらサッと網ですくってくれて、記念写真用にポーズもつけてくれるし、すごく優しかったです。

娘は、もう、調子に乗って、バンバン釣っておりました。浮きの動きなんて見るまでもなく、放り込めば釣れるという感じ。

大サイズはなかなか釣るのは難しいらしいのですが、撒き餌のおかげか、ちゃんと釣れておりました。

成績は、私が1匹。妻が3匹。娘が6匹で、合計10匹。30分の釣果です。

釣った魚は、必ず買い取りなので、もうこれ以上は食いきれんぞと、そこでストップ。

目方を量ってもらったら5,510円でした。釣りすぎだ。

釣れたニジマスは料理してくれます

持ち帰り用に氷と発泡スチロールの箱も販売されておりましたが、全部、調理してもらいました。併設されている食堂で食べることができます。

大きいの1匹をお刺身(アライ)に、あとは唐揚げと塩焼きを半々にしてもらい、料金は3310円。けっこうな贅沢になってしまいました。釣りすぎだ。

アライは、なんだか固くて、料亭の刺し身に比べるとそれほどでもなかったですが、塩焼きと唐揚げはたいそううまかったです。

3人では食べきれなかったので、お持ち帰りにしてもらいました。

私達は、ニジマスだけでお腹いっぱいになってしまいましたが、こちらの食堂では、おにぎりやうどん、おでんも売っております。

というわけで、金剛登山を楽しもうというファミリーの方、ついでにマス釣りにもチャレンジしてみてはいかがでしょう。気楽に簡単に楽しめます。

釣り過ぎには注意。

>>千早川マス釣り場 公式ページ

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