開脚をベターッとできるようになるストレッチ

開脚をベターっとできるという本が売れているそうですね。

うちの5歳の娘もバレエ教室とカンフー教室で、足を開く練習をしています。

私も、ベターッと開脚できます。床に胸がぺたっとつきます。

中学生くらいの頃から、ジャッキーチェンとかリー・リンチェイにあこがれて、練習しておりました。

20歳代の頃は180度開いておりました。46歳になった今はストレッチをサボり気味で、開脚は170度くらいですけど、胸は床にベタッとつきます。

私のトレーニング方法をご紹介いたしましょう。(本を読んでないので、かぶるところがあるかもしれませんけど)

開脚のストレッチの方法

まずは風呂上がりに毎日、開脚のストレッチをします。

開脚して胸を床につくようにするためには、股関節というか、太腿の内側の筋を伸ばすことです。

開脚するだけなら、その他はあんまり関係なくて、前屈で手のひらが床につくほど柔らかくなくても、足はバカっと開いて胸をつけることはできるようになります。

私は、むかし前屈で手のひらがベタッと床についておりましたが、今は全然、なんとか指先が届くくらいに固くなってしまいました。でも開脚はできます。

ですので、開脚と、背中の柔らかさは、太ももの裏側のやわらかさは、あんまり関係ないように思います。

前屈は、太ももの裏側と上体の柔らかさも兼ね備えないと苦しいですけど、開脚だけなら、そのあたりは固くても大丈夫。

開脚して床に胸をつけている時は、どちらかというと、背骨と胸は反っている感じです。

バレリーナみたいに本当に柔らかい人は、膝の裏とか、足首とか、上体とか、全部柔らかく、横開きだけでなく、前後にも柔らかいです。

開脚だけのトレーニングは、風呂上がりに、足を開いた四つん這いの状態で、腕立て伏せをするように胸とお股を床に近づけて、太もも内側の筋を伸ばすようにしていれば、よいでしょう。

そのうち胸が床につくようになります。

このトレーニングの順番ですが、お尻を床につけて座って、それから足を開いて、それから上体を倒そうとすると、なかなかむつかしいです。

お尻は床につけないで、まず足を開けて、手のひらで上体を支えて、重力の赴くまま床に引き寄せられるようにするのが良いです。

最初は、なかなか開かないと思いますけど、毎日ちょっとづつやりましょう。

ストレッチは、力を入れて、うんうん唸りながらするものでなく、自然の重力に逆らわず、「私は伸び切ったパンツのヒモ・・・」とイメージして、フニャンと伸びるのが良いです。

1,2,3,4と、勢い付けるのは、無理な力が加わっていると脳みそが判断してしまい、無意識に筋肉が反発して固くなってしまいます。

無理なく、ゆっくり日にちをかけてちょっとずつ伸ばしていくのが良いですね。

 

しかし、開脚って見た目インパクトありますが、それだけではあんまり役に立たないです。上体や膝や腰など、全体的に柔らかくなりませんと、華麗な踊りとか、強烈なハイキックってできないです。

開脚180度ができなくても、バランス良く全体的に柔らかいほうが、よいです。バランスのとれているほうが、踊りもハイキックもし易いと思います。

ボディビルでも、腕だけムキムキ、あとはガリガリだとおかしいですよね。開脚は、柔軟体操の取っ掛かりとして、他の部分も柔らかくしてまいりましょう。

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