お箸の持ち方の矯正について

子供に、お箸の正しい持ち方を教えるためのお箸です。矯正箸とか、しつけ箸などともいうようです。

上は「エジソンのお箸」で、下は株式会社イシダの「はし上手」。

矯正箸・しつけ箸のメリット・デメリット

最初、子供服屋の西松屋においてあったエジソン箸が、良さそうだということで導入してみました。

親指、人差し指、中指を、箸についている輪っかに突っ込んで使いますので、強制的に正しいお箸の持ち方をすることができます。

これなら、無意識のうちに正しい箸使いができる! と思えますね。

しかし、これが、そうでもなかったです。

 

たしかに、エジソン箸を使っているときは、正しい持ち方ができるんです。幼児にしては上手に箸を使えるようになったなあと思っておりました。

そして、この箸でなければ食べれなくなるとか、そういうこともなかったのですけど、しかし、普通の箸に持ち替えたら、なんだかへんてこりんな持ち方になってしまいました。

 

考えてみれば、外的な強制力によるものは、その力がなくなったら、効果は消えてしまいますわね。当然です。

背筋を真っ直ぐにしなさい!と、背中に定規を入れられても、定規を抜いた途端にフニャッとなるのとおんなじじゃないでしょうか?

矯正具をつけて、歯並びを物理的にジワジワ矯正していくのとは、また違うと思います。

箸の正しい持ち方は意識付けが大事では?

私もそんなに正しい持ち方ができているわけでないので、あんまり偉そうにはいえないのですが、正しい箸の持ち方、美しい動作、フォームって、そのようにしようという意識を常に持っておれるかどうかによると思うのです。

字を書くときでも、意識しているときとしていないときでは、丁寧さが変わります。

お箸でも筆でも、丁寧に持とうという心が、深層心理の無意識層にまで刷り込んでしまえば、特に意識せずとも自然と上手に扱えるようになりましょうが、そうなるまでは、常に意識しておくことが必要だと思います。

箸にぶさいくにとりつけた輪っかで無理くり、というのでは、そういう意識が育たないように思うのですよね。

 

で、妻が見つけてきた、写真の下の方の「はし上手」ですが、指先や関節を当てるポイントにマークが入っております。

説明書に、箸のどこに指のどこを当てると書いてありますので、意識してそのとおりに持ちます。

若干くぼみも入っているので、正しいフォームが狂うと違和感があるように作られてはおりますが、まずは、どのように持つという意識が必要です。

単純なようで、これはなかなか優れものじゃないかな、と思いますね。

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これで、お箸使いが上手になるかどうか、まだこれからの実験ではあります。

1年後にまたレポートさせていただきたいと思います。

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