忘年会にお招きいただきまして、ビンゴゲームで素敵な景品をたくさん頂いてしまいました。
お招きしてくれたのは、私が以前やっていた介護の会社がダメになった時に、社員とお客さんを引き受けてくれた会社です。
その節は大変な混乱とお手間を掛けまして、感謝しております。まあ、あちらも、それがきっかけで会社が(ちょっと)大きくなりましたから、ウィンウィンでありましょう。(笑)
なにかと、親切にしてくれてままして、このたびも無料ご招待の上、ビンゴゲームまで参加させてもらいました。
忘年会の余興にピッタリの景品は参加者が喜ぶもの
忘年会には、20人くらいのスタッフの皆さまがきておられました。ただ、私を知っているのは、社長と幹部、私の会社の出身者くらいで、ヘルパーさんなどは全然面識ありません。
「だれ、あの人?」てなものでありましょう。
景品は、ヘルパーさんが喜びそうなものが多くて、大モノだと掃除機とか。なかなか張り込みましたなあ、社長。儲かっているんだろうか。
景品選びはおそらく、おじいさんの社長ではなくて、幹部社員の女性陣によるものでしょう。女性の気持ちをつかむのは、やっぱり女性じゃないでしょうかねー。
ビンゴゲームでは、ヘルパーさん方を差し置いて私が先に上がってしまうのも雰囲気壊しそうなので、ダブルリーチ!とかいいつつ、数字を聞き逃したふりして、ビンゴしなかったんですけど、残り福をいただいてしまいました。
スマートフォンの音が大きくなるバイブレーションスピーカーと、災害時のラジオつき手回し充電器と、タテヨコどっちにでも置ける置き時計と、ポン酢をいただきました。
ポン酢以外は、自分では買いそうにないものばかりですけど、もらえば使うだろうというものですね。
ありがたく使わせていただきます。
ヘルパーさん達も、毎年のこのイベントがとっても楽しみだと話しておられました。会社を愛してもらうにも、よいイベントですね、忘年会って。
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