娘が簡化二十四式太極拳を覚えました

小学5年生の娘は、この前まで長拳を習っておりましたが、生徒不足で長拳クラスが消滅してしまいまして、しょうがないということで、太極拳に転向しはりました。

習い始めて、3ヶ月ほどですかね? 簡化24式太極拳の套路を全部、覚えました。

おおー、すごい! パチパチパチ。

ところで、私は毎週、月曜日の午前は、マンション自治会のオバサマ方に、太極拳のレッスンをしておりまして、夕方は、娘のための太極拳レッスンをしております。

娘へのレッスンは、バドミントンやらバスケットバールやら、木刀でチャンバラやら、いろいろデタラメにやっておりますが、珍しいことに、24式太極拳をする!と娘の方から言ってきました。

おおー、ついに! やる気になりましたか!

ヨカヨカ。

で、套路の一つ一つの形の意味を、説明していきました。

形の正確さなどはそこそこに、ひたすら技の応酬で、太極拳を感じさせてみました。

起勢から、収式まで、すべての動作の用例を示しました。

ふらふらになって、酔ったみたい、もう気持ち悪い、というまで、とことん味あわせてやりました。

これでもう、娘には、太極拳は武術なのだという刷り込みができたと思います。

私の方も、なるほど、太極拳の技にかけられると、酔ったみたいな気分になるのかーという、新しい気付きがありました。私自身は、そんな気分になったことはないですけど。

さて、これで娘は、太極人生を歩もうという気持ちになったかどうか。

それとも、あんな気持ち悪いのはもう懲り懲りと思ったかどうか?

今後も、遊び感覚で、太極拳に触れさせていく所存ですので、どんどん上手になっていくと思います。そのうち、技を返してくるようになるでしょう。

願わくば、父を拒絶せずに、楽しく練習していただきたいです。

娘の成長、楽しみです。

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