娘の通う小学校で、新型コロナの弱毒変異種オミクロン陽性者が出たということで、お休みになったのです。
オミクロン株なんて、もはやタダの風邪、そこら中に蔓延して、ウイルスは人体にひっつきまくっておりましょうから、検査すればそりゃ検出もされましょう。
検査数が陽性者数みたいな感じになってんじゃないでしょうか?
もはや、思考能力も判断能力も欠如した能無しが、教育現場を仕切っているというような感じですね。
娘にオミクロンはどういう状況なのか聞かれて、たとえ話で説明しました。
思いつきでしたが、我ながらいい例えだと思ったので、メモしときます。
自然界に普遍的に存在するウイルスなんて、ウンチみたいなものだ。
ウンチは汚いから、学校に持ってきちゃダメ! と言ったところで、誰のお腹の中にもウンチは入っておる。
検査すりゃ、ウンチは検出されるでしょう。
ウンチ保有者が出たら、学校はお休みになるのか?
毎朝、下剤ですっかりウンチを出し切ってからじゃないと、登校は許されないとか、ウンチができなくなるワクチンを打たないといけないとか、アホすぎるでしょう?
娘はなるほど! と納得してくれました。
でも、これで、先生を説教したりしたら困るなあ。
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