小学校受験のための幼児教室

うちの子は保育園の年中さんであります。

わりと賢いもんで、小学校受験を考えております。で、受験用の幼児教室に通うことにしました。

しかし、小学校を受験するために、幼児教室に通う必要ってあるんでしょうか?

小学校受験の問題ってどんなの?

だいたい皆様志望するのは、学費の安い、国立教育大学付属の小学校ですが、ものすごく競争率は高いということです。

国立大学付属校で勉強することは、普通の公立校と内容は同じだということですけど、みんな受験を乗り越えてきた子どもたちなのでお利口だし、校風が荒れてないんですね。

だから人気。

ただ、試験は相当難しいってことです。昔は、教師育成の研究機関的役割もあったので、いろんな子を入学させたそうですが、最近は、精鋭養成になってきているそうな。

最近の傾向としては、機敏な子が良くて、どんくさい子はあかんという雰囲気だそうです。

むつかしいというのは、九九を暗証できるとか難しい漢字がかけるとかいうのではなくて、ちゃんと会話ができるとか、臨機応変な対応ができるとか、身体運動能力も人並み以上にあるとか、素質というか、基本能力を見られるみたいです。

親子の関係も見られるようで、日頃のしつけも重視されるみたいです。

また、通学時間も何分以内というふうに決められていて、通学圏外の子は、わざわざ引越ししてまでも受験してくるそうな。

 

私立校は、それぞれカラーがあって、ミッション系の厳しいところや、仏教系の、般若心経を唱えるところや、芸能人を多く排出しているところや、英語とITに力を入れているところや、100年の歴史を持つ学校もあったりして、実に様々です。

試験問題は、がっこうによってずいぶん違うようで、ペーパー試験はとってもかんたんだけど、面談でじっくりみられるとか、特徴があるようですね。志望校によって受験対策も変わるみたいです。

幼児教室の幼児教育

志望校によって、幼児教室での指導も変わるそうですが、いまのところまだ始まったばかりなので、お友達はみんな同じような勉強をしています。

立体的な図を見て、サイコロが何個あるとか、同じ仲間はどれ? という分類問題とか、先生の説明を聞いて理解して覚えておけるようなトレーニングとか。

折り紙で脳みそと指先を鍛えたりも。

平均台を歩いてみようとか、スキップとか、運動能力を高める授業もあります。そのあたりは、うちの子はバレエとカンフーで鍛えているのでバッチリです。

週に1日、2時間、みっちりツメツメですけど、わりと面白がって楽しく勉強してます。大人でも2時間ぶっ通しはしんどいと思いますが、わりと工夫されていて、集中力がもっていますね。

お家での宿題もあります。なにか家での仕事を決めることと、自分の脱いだものをたたむことです。我が家では朝起きたらカーテンを開けて、神棚にパンパンすることにしました。毎日パンパンやってます。

親への宿題は、絵本読み聞かせでした。これは、幼児教室に通う前から毎晩やってたので問題なし。

絵本は図書館で、大量に借りてきております。

幼児教室は費用がかかりますけど、それなりのことはやってくれますね。

小さいうちから方程式とか暗算とか、英才教育をするのかと思ってましたが、そんなんじゃなくて、わりと基礎的な脳みそのトレーニングや生活習慣の向上をやってくれてます。

ヒマと志のある親なら、幼児教室に通わさなくても、おそらくおんなじようなことはできると思いますが、継続して一定レベルで日常を送るのは、なかなか難しいでしょう。

受験して合格できなかったとしても、わりといい経験になるんじゃないかなと思います。

 

ただ、ちょっといろいろ小さいうちからスケジュールが多くなりすぎているのは、問題かも。

もっと、家族旅行とか、じっくり時間を作る必要はありそうです。そういうのも、今しかできない大切な体験ですものね。

コメントを残す