なんとまあ、北朝鮮のミサイルが、日本列島上空を飛び越して、太平洋の真ん中まで飛んで行ったそうですね。
青森県あたりの上を飛び越していったということですけど、こうなれば、日本のどこだろうと、関係ないですね。
発射角度をちょっとずらせば、北海道でも沖縄でも、どこでも狙えますでしょう。
日本の防衛網では、日本列島の上を飛び越すのを、防衛できなかったということです。
ということは、日本の地面に撃ち込まれるのを、阻止できないということです。
撃たれたら、防げないということです。
撃たれたら、日本国民は死ぬしかないということです。
撃たれることを防げないとしたら、どうしたらよいのでしょう。
撃たれる前に打つ! 殺られる前に殺る! ということしか、私には思いつかないです。
まあまあ、ちょっと冷静に、話し合いで解決しましょうよ、という相手ではないでしょう。
暴力に、話し合いは通じません。
暴力に対抗できるのは、より強大な武力だけです。
話し合いは、完全に優位をとってこそ、できることです。
菩薩と修羅はセットです。
やられている方が、話し合いを…なんて、滑稽なだけです。アホです。
撃たれる前に、発射装置を破壊できるくらいの実力を持ってほしいです。
それが無理なら、発射されると同時に、こちらも同等以上の攻撃をかける程度の軍事力は欲しいです。
ボーッと見ていて、あとから、遺憾でござる、しか言えないようなリーダーじゃ、どうしようもないですね。
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