囲碁のルール 幼児でもできるゲームです

囲碁を、5歳の娘として、負けました。

実は、私はあまり囲碁って知らないのです。

父親が段持ちなもんで、子供の頃、傍から囲碁勝負を見ていることはありましたが、テキトーにバラバラと石を打って、「勝ちやな。」「負けました。」なんて言っているのを見て、よくわからんゲームだ、と思っておりました。

 

その父は現在、老人ホームにおり、小さめのオセロサイズの碁盤(9路盤)と碁石は持ち込んでおります。

父(娘から見ればおじいちゃん)のお見舞いに行った時に、娘が碁石で遊びたがったので、囲碁に挑戦いたしました。

囲碁のルールは実は簡単

囲碁って上級者同士の戦いだと、見ていても何がなんやらよくわかりませんが、実は将棋より単純なルールなのですね。

 

●黒白が交互に、一つづつ、碁盤の線の交差しているとことに打つ。

●相手の石を上下左右で囲んでしまえば、相手の石を取れる。

●取って空いた部分は「目」といって自分の陣地になる。相手は、そこには打ち返せないが、そこに打つことで、逆に相手の石を取れる場合は打ち返せる。(ただし、取られた直後はダメ)

●たくさん相手の石を取って、目をたくさん作って、最終的に自分の陣地が多い人が勝ち。(取った相手の石は相手の陣地内を埋めて、残った陣地を計算する。)

 

これだけのことです。桂馬は斜めふたつ上にしか進めない、というような、駒ごとのルールを覚えないといけない将棋より、ずっと簡単ですね。

上級者の対戦がわかりにくいのは、相手の石を囲って取るというプロセスを飛ばしているからでしょう。

毎度、石を取ったり取られたりしないでも、相手の攻撃を回避しながら目を作っていけるし、これ以上続けても進展はない、という段階が読めるので、その時点で、勝ち、負けがわかるというわけです。

でも、初心者は、そんなことわからないので、取ったり取られたりしながら、とことん打てるところまで打ち切ると良いです。

 

というわけで、初心者同士の場合、46歳のおっさんが5歳の女の子に負けることもあるというというお話でした。(多少、おじいちゃんから孫へのアドバイスはありましたが…)

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