三尖相照を意識するようになって、武器の扱いも変わってきました。
武器の先端は、これまでその都度、あっちいったりこっちいったり、運任せというかんじだったのが、かなり纏まってきたように思います。
武器が身体に密着して、より一体感が増しました。
リンゴをナイフで、スパッと狙い通りに真っ二つにできるようになりました。(今までもスパッと切れてましたが、左右均等になかなかならなかった)
武器は身体の延長だということを、よりハッキリ感じるようになってまいりました。
できているつもりで、テキトーだったなあと思います。
以前に撮影した自分の動画を見返してみると、ダメダメやなあ~。
こんなんで戦ったら、あっというまに斬り殺されとる。
恥ずかしくて、とても人には見せられません。
しかし、気づいたからには、もっと進化できますね。
まだまだ伸びしろがあります。
どれほど変わっていけるか、楽しみですね!
コメント