沖縄の海に、中国共産党が、ミサイルを5発ブチ込みましたね。
幸い死人は出なかったようですが、お魚はたくさん亡くなられたようです。
広島の原爆の日の2日前です。
アメリカへの抗議であるとされていますが、台湾侵攻のリハーサルですね。
ミサイルの角度をちょっとづつずらすと、台湾の大都市に命中し、沖縄も与那国島に命中するということです。
中国共産党にとって、台湾と沖縄はセットで侵略すべきターゲットなのでしょう。
さて、コロナ前までは、毎年のように、沖縄に旅行し、この頃は琉球民謡も嗜んでいる私です。沖縄は好きです。
ますます、沖縄に行きづらくなるなあ。
関西圏でも、沖縄のフェスティバルは多く、時々見に行きます。
お祭りでは、そんなに政治的な話が出るわけではありませんが、たまに意見を主張される人はいます。
だいたい左寄りの発言が多いです。というか、右寄りの発言は聞いたことがありません。
「沖縄の美しい海に基地はいらない。平和が大切。憲法9条改正反対」という主張です。
私も、基地はない方が海は美しいと思いますし、平和は大切だと思います。
しかし、今の国際情勢の中で、防衛力ゼロならば、沖縄は、中国共産党に支配され、ノーセンスな改造でブサイクになり、自然は破壊され、人権弾圧とか、強制何とかで、琉球の民は、平和から最も遠のくと思います。
我が家の庭の芝生は非常に美しい、物々しい塀とか、セコムはいらない! いつも門は開いている。泥棒とは対話! みたいな話ではないですか。
隣の犬が侵入してきてウンコしたり、トラックのUターン場に使われたりしても、遺憾です、としか言わないのでしょうか?
今の情勢を、沖縄の人々は、どう考えておられるのでしょう?
あいかわらず、なんくるないさ精神で、深く考えていない人が多いんじゃないかなあーという気もして、心配ですけど。
沖縄の人は、平和でユーモアがあって、のんびりしていて、マイペースで、とてもいいなーとは思いますが、だからこそ、狙われやすいのかもしれません。
それは、大阪も似たようなもので、自分の損得には熱心だけど、そうでなければどうでもええ、みたいな精神があるようにも思います。
そこも、狙われやすいところでしょう。
もっと、世界に目を配って、正しく見て、正しく判断して、正しく行動せねば。と思います。
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