雪道の運転テクニック

雪国の人は、笑っちゃうでしょうが、私の住んでいる地域は、ふだんあまり雪がふらないので、雪が少しでも積もるとたちまちパニックです。

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タイヤチェーンを積んでいる人も少ないし、スタッドレスタイヤを履いている人も少ないですね。

何年前だったか、正月早々に雪が積もったことがありました。朝起きたら一面真っ白け。しかし、なにしろ透析患者の送迎がありますので、走らないわけにはいきません。

まず最初に雪の上でブレーキの練習。どのくらいのスピードでどのくらい滑るのか、確認しました。そして、滑った時にカウンターステアで立て直す練習。

雪道に慣れてないとはいっても、スキーに行ったことはあるし、ダート道をバイクで走っていた経験もあるので、ちょっと感覚を思い出すという程度の練習でしたが、走り出す前にこれをやっておくと、心に余裕ができます。

明るいですが、視認性は悪いので、ライトオン。スピードもかなり落として走りました。

街なかは案の定、あちらこちらで事故車両が止まっています。追突している車やら、人の庭に突っ込んでいる車やら。坂道や、踏切のゆるい上りでは、滑って登れないクルマで大渋滞。

あちらこちらルートを回避して、送迎がずいぶん遅れました。透析の病院に、「おそくなりましてすみませーん。」と謝りながらはいったら、一番乗りでした。看護師さんも揃ってないありさま。

雪に慣れていない人は、雪が積もって、ノーマルタイヤで走るときは、まずはとにかくスピードを落とすことです。

そして、止まるとき曲がるとき、タイヤは滑る、というイメージを持つことです。

車間距離を開けておかないと、滑って追突します。上り坂は、タイヤが空回りして登れません。

いざというときのためにタイヤチェーンは用意しておくのが良いですね。スプレー式のタイヤチェーンも応急措置として、役に立ちます。タイヤにふりかければ、雪道もグリップします。

しかし、効果は一時的なもので、業務で使うには、ちょっと頼りないです。

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