武漢発新型コロナウイルス騒動は、私の個人的意見としましては、すでに終わっていると認識しております。
マスメディアや政府の取り組み方がまずいので、ずーっと恐怖が継続しているような感じになっていますが、もう、害の少ない、弱っちい、そんじょそこらのウイルスと同じような対策に切り替えるべきだと思います。
ワクチンにしたって、今更、熱心に注射しないといけないというのも、病気の予防が目的じゃなくて、お金儲けと政治的な都合によるものだと疑っております。
それよりも、私が怖いなあと思うのは、また別の新たな凶悪な病原体が、世界中を席巻することが、あるんじゃなかろうかということです。
偶発的な発生にせよ、テロにせよ、未知の、感染力の強い、死亡率も高い病原体が広まった時、これまでのコロナ騒動がの経験が活かせるのか、予行演習たりえたのか？
次は、ささっと、抑え込んで、人類は疫病に勝てるのか？
前回同様、世界中が右往左往して、何千万人も死ぬのか？
またもや、疫病騒ぎに隠れて、大統領をすげ替えたり、独裁国家が他国を制圧したり、製薬会社がお金儲けのネタにしたり、するんじゃないでしょうね？
世界大戦のキッカケにもなるかもしれません。
私みたいに、今回のコロナを、もう屁でもないなんて油断している人は、次の疫病では、コロッと死ぬかもしれません。
正しく怖れたいと思っていますが、正しい情報が入ってこないので、本当はどうすべきか、わからない、というのが、本当に恐ろしいことです。
コメント