拝師儀式

苦節35年、ついに正式な弟子入り、安田洋介師父に拝師を認めていただけました!

うちの自治会のメンバーには「拝まれる師になったってこと?」と勘違いしていた人がいましたが、ぜんぜん違います。

弟子入りしたってことです。拝師願いを出して、認められたのであります。

これまでは生徒の一人でした。ようやく正式な弟子になりました。門派に入門するのは、まだ先です。

奥深い世界です。

拝師儀式(先生側からすれば収徒儀式)は10年ぶりだそうで、今回、拝師したのは6人。

若き伝承者候補が3人、伝承者になるには、ちょっとロートルな年齢の一般弟子候補が、私を含めて3人。

ちなみに、ロートルって、中国語から来てるんだそうですね。お年寄りのことを「老頭児」というそうで。知らんかった。(さっきウィキペディアで調べました)

特別練習会が2日間行われ、3日目に伝統の作法で儀式が執り行われました。

祭壇には、陳氏太極拳創始者の陳王廷の像と、14代陳長興、17代陳発科、18代陳照奎、18代陳照丕のお写真が飾られ、線香が焚かれます。

師父師母がご先祖たちに合掌礼と三拝して(昔は叩頭だったそうです)、兄弟子が師父に献茶して、そして拝師希望者(代表)が拝師帳を差し出して、師父が受けとります。

これで、拝師が認められたことになります。

拝師弟子がご先祖に合掌と三拝して、師父に包拳礼をしておしまい。

線香が消えないうちに儀式を済ますのがしきたりだそうです。

厳かで、身の引き締まる儀式でありました。

遠方から他門の先生方に見届けに来ていただいており、拝師帳に、見届けの署名をしていただきます。

儀式のあとは、京都の大正時代から続く由緒正しい菜館に移動して、宴席でした。

宴席にて、署名いただいた拝師帳を返していただいて、これですべての儀式が完了。

拝師帳には、「陳氏太極拳の技芸を誠心誠意で学び、人類の文明の健康に貢献し、師の教えを重んじ、太極拳の継承と発展のために、生涯かけてがんばります!」というようなことが中国語で書かれております。

私は100年先には1万人の弟子たちが、世界の平和に貢献する!とまでコミットしておりますので、このくらいは当然のこと。

拝師帳の宣誓どおり、生涯太極拳をがんばります!

コメント

  1. 60代おやじ より:

    おめでとうございます。本当に素晴らしいです。

    • ドラゴンパパ より:

      おやじ様、ありがとうございます!
      ますます、太極拳の探求を深めてまいります!

  2. 吉川 和博 より:

    拜師おめでとう御座います㊗︎
    これからも陳氏太極拳の普及にご尽力ください。
    陰ながら応援しております。

    • ドラゴンパパ より:

      吉川さん
      ありがとうございます!
      ぜひ、ロートル組で続いてください!

  3. U より:

    拝師おめでとうございます!
    伝統を継承して行くって、素晴らしい。
    ますますお気張りやす!