昨年末よりちょいちょい書いている、ブレークスルーテクノロジーと太極拳について。
ブレークスルーを日本語に訳せば「限界突破技術」になります。
私が太極拳に作っていた限界とは、
表演においては「大会で金メダルを取れる程度」、
推手においては「一番上手な人と並ぶ程度」、
指導においては「高齢者に喜んでもらえる程度」でありました。
太極拳自体は「表演できる健康体操、使えぬイメージはぬぐえない。ちょっとくらい護身には使えても、極真空手には勝てん。若いもんには見向きもされん」です。
無意識に、そんな壁を作っていて、それ以上は無理、と乗り越えようと思わなかったのであります。
「ブレークスルーテクノロジーコース」(アメリカ/ランドマークワールドワイド社提供)では、人は、もともと何でもできる可能性を持って生まれてきているのに、経験を積んでいくうちに、自分で限界の器を作ってしまうとしています。
失敗体験は、痛みを避ける思考回路を作り、成功体験は、うまくいったやり方への執着を作ります。
それらが知らず知らずのうちに大きく強くなり、自分の行動を狭め、器が自分の心を支配してしまいます。
長年、それなりにうまくやってきたもんだから、自分がそんな器にとらわれていることすら、気づきません。
うまくいっていたら、痛み(怖いとか辛いとか恥ずかしいとか面倒くさいとか)を避けてそれ以上の可能性は考えませんし、うまくいかなくても、この手でうまくいくはずだと、執着から逃れられず、ドツボにはまったままです。
私の場合は、地道な努力が実を結ぶことに確信を持っておりましたから、なんでも地道に頑張ってきました。
確信を持てることは、じっくり頑張れますが、確信のない冒険は、しません。
基本から積み上げるのが好きです。
それで結果を作ってきたので、それは間違いではありません。非常に正しい道を歩んできたと思っています。
しかし! それは限界突破ではないのです。限界の上限をじわじわ上げてきた感じ。
突破は、いきなり突き抜ける感じです。今の努力の延長線上には表れてこない世界です。
「私はカンフーの達人、500戦無敗、極真空手は怖くない。カンフースターにして、尊敬される老師。生徒は100万人。警察や軍隊も指導。アマゾネスおばあちゃん軍団創設者。世界中に愛される生ける伝説。存在はほぼ仙人。」くらいが限界突破のイメージでしょうか?
そんなの中二病みたいで人に言えないですね。アホかしら?と思われそうですし。
努力を重ねていたら、到達する世界かもしれませんが、スローペースの私では、人生100年でも足りんでしょう。
あほくさ、まあまあ上手な先生として、楽しくやっとけば満足満足、銭儲けの足しになったら良しと考えてしまうのが、器の中の現実です。
憧れはあっても、いやまさか、なんぼなんでも、そんな人生は自分には縁がない、あんたが大将、わたしゃアカンと諦めるのが、普通なのです。
しかし、可能性は言葉が作る、てのがブレークスルーテクノロジーの肝です。
ブレークスルーするには、長年育んできた器に気づく必要があります。
自分を抑えていた器を知れば、未来の可能性は、過去からの延長線上ではなく、なんぼでも好きなように自由に作れるのだと脳みそを書き換えることができます。
ひとりで山籠もりして座禅を組んでも、なかなか気づけないことです。日常生活の忙しさの中では、まず無理。そんなことを考え及ぶことさえないでしょう。
私は、ブレークスルーを受講して、自分は、ビビりで責任者のポジションを避けて生きてきたことに気づきました。子供の頃から、ずっとです。それが自分の器です。
器に気づいて、責任者の立場に立ってもいい、太極拳の未来を背負ってもいいとマインドが変化したとたん、ぶわーッと、世界が回り始めました。
その結果が、今の私の現状です。変わり出したところですので、まだ語れるほどではないですが、去年までの延長のままだったら、こうはなってなかったよなあと思います。
このトランスフォーメーションは、男女年齢国籍職業に関わらず、どなたさまでも引き起こすことができる。ってのが、ブレークスルーテクノロジーコースです。
どんな器にハマっているか、どんな可能性を作れるのか、なんにブレークスルーするのかは人それぞれ。家族や職場の人間関係のだったり、仕事の成績だったり、いろいろでありましょう。
それを会話の中で探求するのが、ブレークスルーテクノロジーコースの内容となっております。
私も、太極拳に特化しているわけではなくて、銭儲け部門の家業に関しても、ブレークスルーしました。うまいこと仕事がまわるようになって回って、ハッピーです。(空き室率が激減しました)
長年憎んでいた、前職の共同経営者へのワダカマリも溶けて、心が軽くなり、より太極拳活動にエネルギーを注げるようになっています。
太極拳に限らず、人生一気に限界突破したい人に、とってもおすすめです。
(連絡いただきましたら、ご招待します)

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