太極拳は陰陽でできている。
陰陽は開合であって、呼吸なわけです。
ところで、横方向の開合って、わかりやすいです。
胴体に空気が入ったり出たりして、太くなったり細くなったり。
風船が膨らむかんじですね。
しかし、縦方向となると、わかりにくい。
軽くなる、重くなる、上下方向に伸び縮みする、沈む、吊り上げられる、そんな感じに思っておりましたが、人に説明していて、ハタと閃きました。
自分の体だけで解釈しようとするから、わかりにくいのである!
地球とセットで考えると、素晴らしくイメージしやすくなります。
地球に根を張るように、沈み込み溶け込んでいくのが合、地上で大きく花開くのが開。
これが、淀みなく変化し続けます。
自分は地球の一部だと考えれば、体の感覚が、バシッと極まります。
イメージで体感が変わる。技術も変わる。
昔の人は、心、意、気、形とかで説明したわけで、これは今でいう脳科学だよなあと思うのです。
古人の遺した脳科学、ランドマークの脳科学プログラムを受講して以来、より一層、理解が進んできたように思います。

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