ジャッキーチェンの映画

ジャッキーチェンの最新作、「シャドウズエッジ」が面白いよ! と勧められたのですが、うちの近所の映画館では、一日一回しかやっておらず、なかなか見に行けないまま、どうやら打ち切りに。

まだ公開から1カ月もたってない?

私の高校大学生時代は、ジャッキーチェンは大人気、映画館満員でしたが、この変わりようはなんだろうなあ。

そう言う私も、ジャッキーチェンの映画は、大人になってからはあまり見なくなっておりました。

どれ、最近の映画、アマゾンプライムビデオでも見てみようと思いまして、「ライド・オン」と「カラテキッド・レジェンド」を見てみました。

最近の香港映画は、広東語じゃなくて普通語なんですねえ。まあ、吹き替えで見るけど。

ライド・オンは、お馬さんとの友情物語でした。

落ちぶれた元カンフースターが、昔のやり方から抜けられない哀愁を漂わせてました。

ところどころ昔の香港映画黄金期のシーンが挿入されていて、懐かしくもありました。

カラテキッドの方は、元祖ベストキッドのワンシーンから始まりますけど、いきなり中国が日本にマウントを取りに来るような、元祖にはなかった話をこっそり挿入してくるところが、中国映画っぽいなあと思ったり。

ストーリーは斬新で面白かったです。

ダメな生徒(元祖だとダニエル君・二作目だとウィル・スミスの息子)が、師匠(元祖だとミヤギさん、二作目だとジャッキーチェン)に鍛えられていくのが、鉄板ストーリーなはずですが、この作品では、ニューヨークに引っ越した主人公が、なんと、ガールフレンドの、元格闘家の父親にコーチするって話になるのです。

斬新だ。

コーチのコーチを、電話でジャッキーチェンに求めるってのも、斬新だ。

父親は、試合で負けてしまい、主人公自身が次の試合に臨むのですが、試合前に、香港から来たジャッキーチェンと、沖縄から来たダニエル君? が二人掛かりで特訓稽古をつける、ってのが斬新で面白かったです。

黄金期時代をリアルで見てきたカンフーマニアの私としては、なんだかなあ…と思うところもありますが、年をとったジャッキーチェンが、いまだに頑張ってくれているのは、励みになります。

香港返還やら家族のことやら、いろんな苦悩がありつつも、カンフースターであり続けているジャッキーチェンは、やっぱり永遠のアイドルですね。

どう、小説に生かそうかな…。

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