川島芳子自伝

小説「太児」は、高校生編を書きだしております。

まだ、アップしてなくて、下書き中。

清国から中華民国、中華人民共和国になる辺り、実はあまり知らなくて、チャットGTPに聞いて勉強しながら書いております。

ラストエンペラーの時代です。興味深いというか、

面白いというか、スリリングな時代ですね。

今現在も、後の時代の人が振り返ったら、スリリングな令和時代だったんだなーと言うかもしれませんけど。

川島芳子自伝「動乱の陰に」という本を見つけたので、アマゾンで買って読んでいるところです。

川島芳子、山口淑子、李香蘭、男装の麗人、東洋のマタハリ、このあたりゴッチャになってました。

川島芳子は、日中満間の工作員。清朝粛親王の王女として生まれ、大正2(1913)年大陸浪人川島浪速の養女となり日本で教育を受ける。清朝再興を期し上海で男装、陸軍特務機関のもとで諜報活動に従事する。男装の麗人と呼ばれた。戦後中国で逮捕され、国賊として処刑された。(国立国会図書館/近代日本人の肖像)

ってことで、おどろおどろしいイメージですが、自伝は、知的な女性らしい文章で、ユーモアもあって素敵なんです。

このところ、にわか小説家の私ですから、人の書いた文章にも敏感です。

川島芳子さんは面白い!

日本人の養子になって、馬に乗って学校に行って、炭売りの青年に恋をして、清国復興のために男として生きようと決意して、蒙古の王室のいいなずけと偽装結婚して…というところまでしか読んでないですけど、ここまででも、すごい人生。

飄々とした文体で淡々と進むのですが、スケールがでっかい。ダイナミック!

「太児」も、こんな感じで書いていけるといいなーと思っております。

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