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白内障手術の付き添い

日頃お世話になっておりますN先生が、白内障の手術を受けられるとのことで、病院の付き添いをブログで募集されていたのです。

その日は都合もつくので、推手道場のライングループで立候補したところ、ラインでの返信ではなく、ブログで「付き添いはドラゴン君!」と発表されておりました。

ドラゴン君と言うのは、N先生のブログ内での私のコードネームみたいなものです。本当にそのように呼ばれているわけではありません。日常でそんな呼ばれ方をしたら、なんだか東京リベンジャーズみたいで、いやかも。

>>N先生のブログ

N先生には、日頃お世話になりっぱなしですからねー。金メダルのお祝いで、お寿司もごちそうになったし、たまには恩返しもせねば。

病院の送迎や付き添いは、昔、介護事業を経営していた時、介護タクシードライバーとして散々やっておりますから、手慣れております。

N先生は、車椅子でも認知症老人でもありませんから、付き添いって言っても、特段やることもなく、楽なもんでありました。過分なお礼までいただいてしまって、なんだか恐縮です。そんなに気を使っていただかなくても、気軽に言いつけてくれればいいんですけど…。

とりあえずお役に立てて良かったです。いろいろ楽しいお話もできて、付き添い甲斐がありました。

手術はうまいこと行ったようですが、片目は眼帯なので、翌日の通院も、お迎えしますよーと申し出たんですが、それは大丈夫、通院のあとはそのまま講習会かなんかに出かけるってことでした。

「運動はダメ」と、説明されてたような気がするのですが「太極拳は休息」なので問題ないそうです。

いやあ、その理論はどうなんでしょう??

ともかく、お役に立てたようで良かったです!

パパだよ:
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