推手道場でも、自治会教室メンバーとは脚を交差したスタイルで、練習しています。
練習のため、わざとかかってあげたりしますが、うまく決まると、本当にぶっ飛ばされます。
手を触れているだけの推手だとそこまでは崩れませんが、足が接触しているのは、危険!
自治会メンバーでない人とは、普通の四正推手をやりますが、居残り個人指導では、套路も見させてもらいました。二十四式です。
簡化二十四式太極拳って、そもそも、太極拳の歩法、歩形ではないように思うのです。股関節が伸びて、馬歩になってないし。
歩形が太極拳でないと、推手は、本当にはできません。形をなぞるだけになります。
24式も、もともとは太極拳の先生が編纂したものでしょうけど、普及させたのが、長拳の選手達だったとの説を聞いたことがあります。そういえば、表演選手って、長拳の基本功をしてますね。おかしなことです。
それで、表演大会や検定には合わないかもしれませんが、陳式太極拳の歩法で二十四式を練習してみました。棒を横に持って、股関節の折れ目に当てて、左右の股関節から棒が離れないように、とのエクササイズ。
単鞭など、棒を股関節のところと、両肘の上と、左右の手にもってもらうのと、3本使って見たりして形を整えると、だいぶん雰囲気が変わります。
カンフーっぽくなった!
最近は、私自身が習ってなかったことでも、どんどん閃いています。
それが、前に習った内容と繋がる体験も頻繁にあります。
人に指導すると、相当なブレークスルーが起こりますね。
自分が知らないことさえ知らなかったことが、教えているうちに、バンバン気づけます。
そのたびに、テキストを大幅に書き直しています。
これもブレークスルーテクノロジーの効果かもしれません。