「どうやって、そんな上手になれたん?」と聞かれまして、しばし考え、出た答え。
「運やねえ」
こう答えてしまうと、身も蓋もない感じですが、本当にそうだったよなあと思います。
D公園で推手組に出会い、道場主に誘われ、N先生にもてあそばれて、そのN先生の告知で参加したイベントで安田師父に再会し、そこで声をかけさせてもらって、個人レッスンを受けられるようになりました。
もっとさかのぼれば、私のお見合い結婚の相手が太極拳教室に通っていたからの太極拳再開です。
もっとさかのぼれば、独立開業して忙しくなって、少林寺拳法から離れたこともあります。少林寺拳法を続けていれば、太極拳は熱心にやってなかったかも。
もっとさかのぼれば、北大路駅のポスターで、陳正雷老師の講習会を知ったことです。それがなければ太極拳には縁がなかったかも。
上達したのは、安田師父に学ぶことができたからですが、練習をしっかりできたのは、新型コロナのおかげもあります。
あれでとってもヒマになり、太極拳ばっかりやってました。コロナがなければ、もっとスローペースだったかも。
コロナが明けたら、異流派推手交流会のお誘いです。視野が広がりました。
マンションの公園で練習していたら、自治会の人に声をかけられ自分の教室を始めたのも、上達に大いに役立ちました。
ランドマークに誘われて、達人への道を大幅に短縮させてくれました。
その時その時、偶然の出会い、縁です。
これを運と言わずして何と言おう。
振り返ってみると奇跡的だなあ。どれか欠けていたら、ここまでは来れてなかったと思います。
まだまだこれからも奇跡の出会いはありましょう。
袖擦り合うも他生の縁。大切にしていきたいと思います。

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