鳥取県米子市の武道館にて、陳娟老師による陳式太極扇の講習会に参加いたしました。
陳娟老師には、昨年の陳正雷老師の講習会でもご指導いただいております。
前回は、陳正雷老師の飛行機が遅れた都合で、ピンチヒッターの代講が陳娟老師だったのでありました。今回は最初から陳娟老師です。
扇って、特に興味もなかったのですが、ご縁ある陳娟老師だし、主催が劉一丁先生だし、大会で鳥取まで来るんだから、せっかくだし、ってことで、参加した次第。
夏休みの家族旅行も兼ねまして、妻も一緒に参加。
娘は宿で、セキセイインコのお世話をしながら夏休みの宿題。(のはずが全く宿題やらずにダラダラ過ごしていた)
興味なかった扇ではありますが、やってみると、なかなか面白かったです。
新架式を扇を持ってやってる感じ。
私の独自の練習方法で、これまでもペットボトルを持って老架式をやったりしてましたが、昔の人はペットボトルじゃなくて、扇だったんだなー。
扇は、動作の矯正に、とってもいい道具だと思いました。
扇を武器にして戦うわけじゃなかったと思います。鉄の芯を入れてトゲトゲとかつけたら、そりゃ武器にもなりましょうが、非効率。武器術としてなら、おそらく興味持てなかったと思います。
扇は、練習の効果を高めるためのアイテムなのだと思いました。
扇を広げたり閉じたりは、地球の引力か、纏絲の勢いで合わせるといいのだろうと思います。指で開け閉めするんじゃなく。
上手く極まると、バシッといい音がします。
手首を無理やりこねくり回したら、扇はうまく動きません。自然な動作を要求されますね。
練習で汗をかいたら、パタパタ仰げて便利。
カラフルな扇で華があるといった魅力は、私の場合、まったく感じませんが、練習の一環として取り入れるのは、大いにありだと思いまして、自治会教室で取り入れてみようと思います。
扇は必要ですが、まあ、安いもんですしね。

コメント