久しぶりに、楊式太極拳の教室に行きました。
地元で最初に通った教室です。
今となっては、もはや学ぶこともないとは思っておるのですが、妻子もお世話になったし、大会やら理事会でも会いますし、ケンカ別れしたわけでもないので、不義理も避けたく、また、地元で一番老舗の教室ですから、お付き合いのあれば、なんかいいこともあるだろうと邪心もありまして、たまに顔を出しておるのです。
行ってビックリ、5人しかいませんでした。
うちの子がカンフークラスに通っていた頃は50人くらいいたのに。これじゃ、私の自治会教室の方が盛況だ。
雨模様で天気が悪かったのと、高齢の先生方が、ご家族や自身の健康の問題で、お休みされてたので、特別に少なかったようではあります。
リードしていたのは、大会メダル常連選手の人でしたが、私はこの方、太極拳を全くわかっていないな~と内心バカにしておりまして、はあ~、ますます来る意味なくなってきたなあと思ってしまったのです。
しかし、発見がありました。
大勢いるときは注目もしていなかった、受付のおばちゃんが、けっこう上手だったのです。
ちゃんと太極拳になっていて、あれ、なんで? 先生たちより全然いけてる! 金メダリストより、よっぽどいい!
他の教室でもやってるんでしょかね。
こちらでは全然、地味で、あまり存在感もなくて、人の前に立たれることもないので、これまで気が付かなかったのです。
ブラックジャックにでてくる椎竹先生みたい。
この人が、先生になった方がいいのにな、とおもったのですが、指導者としての資質はわかりません。
少人数だったので、珍しく他の人たちとも話もしました。普段の私はここでは浮いていて、だれも声をかけてくれないんですけど。
どうやら私の自治会教室、みなさん気になっているようです。
今度、大会でご一緒しますんで、ビックリしていただければ、と思います。


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