先日は、太腿同士をぶつけて、扣脚、擺脚をしてみるエクササイズをしましたが、今回、もっと極端にやってみました。
前回の記事>>超密着推手
こんどは、甲が一歩前進して、太腿の裏側を、一歩後退した乙の太腿の裏側に当てるのです。
つまり、背中合わせっぽくなります。
これを前進後退、交互に繰り返します。
こうすると、骨盤の向きが180度転換します。
脚も扣脚と擺脚を盛大に用いることになります。
ついでに、接触するとき、背中や腰を、お互いにドンとぶつけて発勁します。
つまり、靠を体感できます。
これを、70歳超と80歳超の女性二人にやってもらいました。
おもしろーい! と喜んでもらってます。
武術として実用できるエクササイズではありませんが、太極拳的エッセンスが詰まっていると思います。
この鍛錬を繰り返しておれば、若い男でも、軽々吹っ飛ばせるようになると思っております。

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