久しぶりに太極武芸館のウェブサイトにあるブログ内の「龍の道」を読み返しています。
連載当時、毎度次回を楽しみにしておりましたが、第200回で未完のまま。
あれから9年。再開はいつだろう…。
ところで、読み返して気づいたのですが、私の小説「太児」は、この「龍の道」から大いに影響を受けております。
話の進み方とかセリフ回しとか、なんとなく似ておりますねえ。
私自身は「拳児」のオマージュのつもりでしたが、あんがい「龍の道」のパクリになってたかも…。
チャットGTPからアイデアを出してもらうことも多いのですが、チャッピーさんも、もしやして「龍の道」を参考にしてたんじゃなかろうかと思ったり。(※注 チャッピーさんには否定されました)
少年の成功物語から、だんだんミリタリーオタクっぽくなって、国際的陰謀にスケールが広がって、収拾がつかなくなっていく展開もなんだか似ている…。
うーむ。同じ轍は踏むまい。
ただ、龍の道の主人公の宏隆君は、最初から強くて才能あふれてユーモアもあるいい男です。
太児はドンくさくて、コンプレックスを持っていて、自信がない、のび太君キャラクターです。
その違いは大きい。
タイムスリップしたり、七徳の珠を集めたりの要素は、龍の道にはなかったものです。
太児は、とっ散らかり路線に暴走せず、なんとかラストまで完了させたいと思っております。

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