劣化と発展

ここのところブログ更新が頻繁なのは、もうお判りの方もおられるでしょうが、10000記事を目指しているからです。

10年で1000記事だったので、同じペースでは90年かかります。150年生きるつもりではありますが、ちょっとペースアップしておきたいなと思いまして。

さて昨日、師父の個人レッスンを受けましたが、前回受けたのが夏の前だったように思いまして、4~5カ月空いたんじゃないかと思います。

師父の教室には、月一回くらい通っているし、自分の教室では指導しているし、一人ぼっちの練習は毎日欠かさないし、推手もあっちこっちでやっておりますが、やはり個人指導を受けらんとアカン! と改めて思いました。

昨日習ったことって、そんなに目新しいことでもなく、自分で作っているテキストには既に書いてあることでした。

それでも、忘れているし、ずれていってるし、甘くなってるし、思い違いもありました。

何人もいっぺんに教わる教室では、そこまで細かいことは指摘されません。

指摘されねば、合ってる、これでいいんだと脳味噌が認識してしまい、微妙にずれたまま修練を積んでいくことになります。

微妙なズレでもほったらかしておれば、頑張れば頑張る程に、どんどん大きくなっていきます。

ヤバいですね~。

少々ズレていても、他の人にはわからないし、そこらの人との推手なら負けないだろうし、大会でも入賞すると思いますが、長い歴史の中で見れば、劣化です。

私が劣化させるわけにはいかぬ。

師父を越えねば門派の発展はないのです。っていうか、見習いの私は門下生でもないけど。

自分自身が越えられなくとも、正しい伝承ができれば、次の者が発展させられるかもしれぬ。っていうか、まだ弟子を取る資格もないけど。

いちおう150歳まで生きる予定ではありますが、私も56才、実は師父よりひとつ年上、今まで通りののんべんだらりチンタラのままでは、そろそろ良くないんじゃないかなあ~なんて、漠然とした不安を感じる今日この頃なのでありました。

とりあえず、個人レッスンは、月に一度は受けたく思います。

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