来月のコンサートのために、妻のピアノの先生の教室に、ドビュッシーの「月の光」を習いに行きました。
暗譜して(しないと弾けない)そこそこ弾けるのですが、テンポがガタガタ、指使いが変など、たくさん指摘いただき、修正してもらってます。
強弱緩急をつけられるようになってくると、がぜん楽しくなってきますね。
妻も、春から幼稚園のピアノ教室に教えに行くことになりまして、先生から指導に関するレクチャーを受けていました。
子供はとにかく褒める! 褒めるところがなくても、なにか褒める!
大げさに拍手して、喜ばせる!
ちゃんと習いたい子が現れたら、それはそれからで。
それは、大人でも同じで、褒めるところがなければ、お召し物を褒めるんだとか…。
初心者に教えるのは、しんどいわあ、てな話でした。
しかし、初心者より大変なのは、しったかぶりのへたっぴーだそうで、ちゃんと教えようにも、聞く耳持たず、私には私のやり方がある!と開き直られると、もう処置なし、それじゃ本当の楽しさが分からない、と。
妻と先生の会話を聞いていて、太極拳もまるきり同じだなあ~と可笑しくなりましたです。
私も人に太極拳を指導するようになって、もう8年目かあ。
ベテランに教えるのは楽しく、初心者はしんどいですが、だんだん上手になってくるのは喜びです。
知ったかぶりのへたっぴーは、おかげさまで一人もおりません。まあ、来ても続きませんわね。木っ端みじんにしてあげますので。
知ってるつもりの脳味噌を、フレッシュに洗脳してあげるのは得意です。
私自身、安田師父に師事して、知っててるつもりを、まるきりリセットして初期設定しなおしてもらった経験があるので、生徒さん達がどんな気持ちでいるのは、わかるのであります。

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