お世話役に就任しまして初めての、異流派推手交流会に参加。
これまでは毎回、途中からぼちぼち参加しておりましたが、本日は開始時間前に現地入り。もうひとりのお世話役のO氏も時間前に来られてました。
気合入っとります。
重鎮のK先生が来られて、まあ、そんなに気張らず、いつもどおりでやったらいいよーと声かけてくれました。
お世話役といっても、やったことといえば、初参加の人に説明したり、写真を撮ったり、飲み会に参加する人はどうぞーとアナウンスしたりで、トラブルや事故もなく、平穏無事に終えまして、懇親会も楽しく過ごしまして、良かったよかった。
警察学校を卒業した、競技推手世界準チャンピオンのM君も来られて、100人組手。すごい迫力でした。(時間の都合で20人くらいでしたが)
そんなかんじで、運営は恙無く滞りなくうまく進行しましたが、個人的に、?と思ったこと。
初めての人とお手合わせしたのですが、数秒やったところで、もう一本だけお願いしますと言われたのです。
ん? もう一本って、なんかカウントしてた?
そのあと、その人が私の腹を押してきて、私が後ろに下がったところで、ありがとうございました!と、満足げに終了されまして、私としては、???
どうも、私が動いたことで、勝ったつもりになられたようです。
えええーっ?
まあ、たしかに競技推手なら私の負けではありますが…。
初めての人には、いつも相手のペースに合わせて、とことん出し尽くすまで付き合うことにしてるんですよね。
もういいかな? というところで、ボチボチ崩していったりして、ゲームっぽくしていく方針なのです。
いきなり最初から一方的では面白くないでしょうし。
感性の鋭い人なら、自分から、隙があったら仕掛けてくださいと言ってこられます。
そんな人には遠慮なく仕掛けていきますが、この人の場合、立ち方も不安定だし、実力はあまりなさそうだけど、とにかく推手を楽しんでもらおうと思ったのです。
前半は好きなようにやってもらって、後半で推手の奥深さを知ってもらって、10分から15分やって交代ってパターンが多いのですけど、ほんの1,2分で、勝手に終わられてしまった。
私としては、ちょっと、まだ、何もやってへんねんけど…という気分。
なんか、勝ったつもりでおられるのも腹が立つのですけど、まあいいか…。
せっかくじっくりと推手の面白さを味わうチャンスなのに、何しに来たん? ってかんじもしてます。
あんなとこ、たいしたことない、全員負かしたった! とか友達に自慢でもされたら、かなわんなー、やっぱり前任のお世話役のJさんみたいに、負けは許されぬ!の精神で臨まないといけないのかなあ~、でも誰にも負けないって無理だしなあ~とか、悩んでしまうのでありました。
お世話役になったら自由に楽しめないとぼやいていたJさんの気持ちが、ちょっと理解できたのでありました。

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