ネットワーカーの行き着く先

頂点まで行き着いた人って、違うなあ~と思った話。

ネットワークの話です。

セミナーなどでは「ネットワークビジネスは未来の収入を作る活動。そのために優先順位を上げて取り組みましょう」みたいな話がでます。

極端に言えば、「将来、家族との自由な時間を作るために、今は家族をほっぽり出してでも頑張りましょう!」ってことなのです。

ネットワークに限らず、何のビジネスも同じかもしれませんけど。

しかし、私の知っている人に、ネットワークの女王みたいな方がおられまして、もうすぐ90才って人なのですが、この人、ここではOママと呼びますが、行政がお手上げするような文化財的不動産を自腹で購入して役立てたり、みなしごを次々と引き取ったり、伊達直人も真っ青の慈善事業家。

ネットワークで稼ぐお金を、世のため人のために、バンバン使っておられます。

別荘地を買ったものの資金不足で建物を建てられないとお困りの知人を、Oママに引き合わせたら、あら~そこ、私も5件ほど別荘をもているのよ~なんて言われてドびっくり。

近頃はYouTubeも始められたようで、無農薬農業を始めたと言っておられました。

そのOママの言うことがすごくて、お金をチマチマためてもしょうがない、事が起きればお金の価値なんてなくなる、それより本当は、周りの人との人間関係、愛が大切、先のことより、今が大切って話をされていました。

含蓄ありますね。

戦後の超貧乏な暮らしから、超リッチな富豪になった人が、90歳近くになってやり出したこと、言ってること、重みがあります。

私もお金は稼ぎたいですが、家族の生活は既に賄えてはおります。不動産やみなしごを集めたい気持ちはなくて、農園付き太極道場を作りたいと思ってます。

この目的を見失わないようにせねば。

私のネットワークのコーチみたいな方は、元プロゴルファーで、子供たちに無料でゴルフレッスンをしたい夢を語られるんですが、ただいまネットワーク活動バリバリで、よう稼いでおられますが、無料レッスンはまだのようです。

十分稼げてるやん、もう年齢も年齢だから、最終目的の実行に移った方がいいんじゃない? と思ってしまったりもするんですが、今は最高タイトル取得に全力集中ってかんじ。

それも悪くはないと思うのですが、Oママの話を聞いてしまうと、どうだろうね? と思ってしまいます。

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