学びの途中

久しぶりに師父の個人指導を受けに行くのに、車で行こうかな~、堅実にリーズナブルに電車かな~と迷って、電車で行きましたら、まさかの人身事故連発で、途中で足止め。

タクシーは来ないし、代替輸送っても、全然関係ないところ行きだし、石山寺まで行って風光明媚だなあ~とか喜んでおりましたが、結局、運行再開まで待って、一時間半遅れ。

師父をずいぶん待たせてしまった。

琵琶湖を横目に見ながら気持ちよくクルマでドライブしながら来ればよかった。高速代とガソリン代と駐車場代で高くつくけど。

後悔してもしょうがない。起きたことは、ただ起きた事、自分の選択は、正しくも間違いもなく、ただ選択しただけのこと。そこに意味はなく、ただ、これが良い。

久しぶりの個人指導は、準備式と起勢の細かいところの指導でした。

金剛搗碓とか白鵝亮翅とか。

マイブームであるところの扣脚擺脚の、さらに上のレベルの話。

私が日頃、自分の教室のメンバーに言っていることですけど、さらに細かく、徹底的に、精密に。

私は

まだまだ甘かった。

文化大革命を境とした形の変化とか、健康の話とか、いつもの半分の時間でしたが、濃い指導、深いお話を聞けました。

まだまだ陳氏太極拳のすっかり全部は学びきれていません。

どのくらい習えたのであろう?

半分くらい?

10%くらい?

あんがい8割くらい?

パソコンのアプリのインストールみたいに、98%まで進んでるのに、そこからなかなか進まない状況?

ようわかりません。

自分の感覚では、半分以下です。

私も50代半ば、もうすっかり出来上がって自分の風格を醸しているべきお年頃ですが、まだまだだなあ~。

師父は伝えることに焦りを感じておられるようですが、私は学ぶことに焦りを感じております。

コメント

  1. 吉川 和博 より:

    夜中に失礼致します。
    私も感じています。師父が教える事に焦っていることを。細かな所、秘伝と思われる事も惜しげも無く教えておられる感じがします。ドラゴンさんを除いて他のメンバーには期待してないと思いますが、しかし、その先も見ておられると思います。今学んでいる人達の先に少しでも、一つでも伝わることを願っているように感じます。学ぶ私共としましても、もっと真剣に学ばなければならないと思いました。私達が上達することが、師父にとっての何よりの喜びではないかと思います。

    • ドラゴンパパ より:

      吉川さん、昨日はお疲れ様でありがとうございました。
      昨年、大量に弟子を取られたのも、その表れじゃないかなあと思っております。こないだは、入室弟子用のお稽古までしてくれましたねえ。こんな環境は他にはまずありませんので、徹底的に学ぼうと思います。