太極拳の動作にある「海底翻花」って、いまひとつ、うまくできない人が多いと思います。
左右の手を、上下に互い違いに切り下げ、切り上げる、アレです。
表演大会で、上手くできている人を見ることは、ほぼないです。
うちの自治会教室のメンバーは、誰一人上手にできません。
かくいう私も、30年以上うまくできませんでした。
というか、今でも、上手くできてる気がしません。
スパッと、挒勁が効いている感じには、たまにしかなりません。
YouTubeで、いい動画はないかいな? と探してみたら、なんか中国人の先生が解説しているのが出てきましたが、何じゃこりゃ?って感じでしたので、コメントしません。
それで、自治会メンバーに、どのように教えたらいいかなあと考えたのであります。
棒を持って、刀で切るように、といっても、今一つ伝わらず。
では、棒で太鼓を叩くようにといって、バランスボールを足元に転がして、本当に叩いてもらうと、あ、なんか、いいかんじに力が抜けて、ちゃんとできてる!
本当にできているかは、長い検証が必要ですが、実際に、道具なり人間なりを使って、当たる感じを知った方が、良いですね。
前回書きました靠も、二人で当て合ったり、サンドバッグ相手に当ててみたりすると、理解が早いです。
私はだいぶ前から、サンドバッグとじゃれ合って、あらゆる動作を試したりしておりますけど、これを皆さんにもやってもらうと、上達が早くなるなあと確信してきました。
サンドバッグを用意できる環境はなかなかないと思うのですが、お互いにサンドバッグ代わりになってあげれば良いですね!


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