学業と経営

中学三年生になった娘の、数学の宿題を見せてもらいました。

ギエエエーーー!

さっぱりわからん。アルファベットと数字と記号と〇△などの図形だらけです。

「字がキレイだねえ」との感想くらいしか言えませんでした。

私、中学生までは、数学も苦手ではなかったのです。

高校に進んだ瞬間、3点(100点満点中)をとってしまいまして、理数系はあきらめました。

娘の宿題は、半分以上は正解のようで、どう見ても私より優秀です。私立進学校なので、公立のレベルよりだいぶ高いと思います。

実は私、簿記の3級も持っておりません。

経営者になる時に、高校生たちに混じって簿記試験を受験しましたが、見事に落っこちでした。

それでも倫理法人会で事務長をこなし、今は、NPO法人の会計を担当しております。

先日、チャットGTPのお助けを借りながら、財務諸表を完成させました。

学校の成績が悪くても、なんとかなるもんだ。

というか、やり手の経営者って、学業が芳しくなかった人の方が多い気もします。

何でも自分でこなせる人って、あんがい、チンマリとまとまってしまって、ビッグなことをしないような。

苦手の多い人ほど、人のお助けを借りようとするので、大きな組織を作っていくことになるのだと思います。

学業は悪くとも、地頭とコミュニケーション能力の高い人が、偉業を成し遂げますね。

娘は、生徒会会長やら、合唱部部長やら、運動会の仕切り係やら、コミュニケーション能力を求められる役もどんどんチャレンジしており、鍛えられているみたいです。

「私、数学、あかんねん」と嘆いていますが、ぜんぜん大丈夫ですね。

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