掩手肱拳

本日の自治会太極拳教室の参加者は、妻も入れて、3人。私も入れて4人。

昨日の異流派推手交流会は、いつもよりずいぶん少ないなーと思っても、30人超でした。

なんてこった。

夏の暑さで休みますとか、体調不良とか、介護とか、雨降りだからとか、理由は様々ですが、高齢女性中心ですから、しょーないなー。

一時は10人を超えていたのになあ。

しかし、少人数なら少人数なりに濃い内容でやりたいと思います。

いつも、二時間のレッスンの半分は、歩法と基本功です。棒を使ったりもします。

後半は套路と推手とか。

第二部は、前は武器とかもやってましたが、最近はもっと基本から練り直し。

今日は、掩手肱拳をやってみました。

体重移動と骨盤の方向転換と開合で打ちます。纏絲勁です。

踏ん張ったり力んだりして、ゲームセンターのパンチゲームみたいに叩いたらダメ、力の入らない、打ちにくい、窮屈な感じで、それでいてリラックスして、勁を発します。

二人一組で、実際に構えた手のひらに向かって拳を当てたり、私にはお腹を打ってもらったりして、打つ感覚も味わってもらいました。

みんなヘタですが、二十四式とか楊式太極拳の経験のある、うちの妻が一番ヘタだ。

ふんばってパンチを打ってしまう。

武術経験はないのに、悪癖がついてしまっています。前に所属していた教室の先生の認識が、パンチだったのでありましょう。

掩手肱拳に限りませんが、太極拳って、日本の既存武道格闘技の常識では、なかなか理解できないものだなあと、あらためて思います。

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