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小説「太児」第一話~第七十九話

小説「太児」の次の展開をどうしようかと進む前に、これまでのところを読み返してみました。太児には、弟がおったのか…。知らんかった。設定がアヤフヤだったところ、キャラクターが、なんだか変わってしまっているところ、その他、辻褄が合わないところを、...
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小説「太児」表紙イラスト

小説「太児」も、ちょっとひと段落。ああーアイデアが枯渇だー。この続きは…イランは狂ったように周辺の中東諸国を攻撃、密かにイランに支援をしていた中華人民共和国からアメリカ合衆国やEUなど西側諸国は距離を取り、ドル人民元取引はストップ、身動きが...
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小説「太児」第七十九話

この物語はすべてフィクションです。第七十九話 琴を弾き水影を観て、母の言葉に天命を聞くこと「太ちゃん、上手になったわねえ」自宅のグランドピアノを弾く太児を、母が褒めた。太児は、母以外からピアノを習ったことはない。厳しい指導をする先生の噂も聞...
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小説「太児」第七十八話

この物語はすべてフィクションです。第七十八話 師母が道を示し少年が諜報を知る「さて、あなたたちももう高校生。戦国時代なら、元服して一人前の武将、軍を率いて初陣を迎える年ごろよ」春子がニッコリ笑った。「ええっ、クラブのキャプテンくらいがせいぜ...
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小説「太児」第七十七話

この物語はすべてフィクションです。第七十七話 春子が乱世の兆しを説き、太児ら歴史の大転輪を知るのこと下山公園での武術大会は、変わった経験だった。太児は、人生の転機が来たように感じていた。トニー渓から、天安門事件と七星会の話を聞いた。多くの武...
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小説「太児」第七十六話

この物語はすべてフィクションです。第七十六話 道戒が般若心経で空を問われ、少年らがそれぞれ朝修行に励むこと観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空度一切苦厄舎利子色不異空空不異色色即是空空即是色受想行識亦復如是舎利子…読経の声が本堂に響く。...
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小説太児の今後と、世界状況のこと

小説は、太児の中学生時代のエピソードに軽く触れてから、高校生時代の、武術大会が終わったところに繋げるつもりですが、今後の展開が読めません。庵天先生と太児のお父さんの安否は、私も知りません。誰か、教えて~。漫画「拳児」では、拳児は高校でトニー...
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小説「太児」第七十五話

この物語はすべてフィクションです。第七十五話 ヒロ、百般護身のこと、経験最強のこと「いよう、太児、拳二、元気かあ~」中学3年生の太児と拳二が、キャンプ場の公園で練習をしているところに、ヒロがやってきた。「ギャルズは、このごろ一緒に練習してな...
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若い世代が揃ってきた!

いっぺんに、30代と40代の、イキのいい男子が、いっぺんに私の自治会太極拳教室に入会してくれたのです。ひとりは空手とキックボクシングとダンスインストラクター経験者。こんな素晴らしい人材が来てくれるとはなあ。本日は朝と、夕方に練習があり、その...
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小説「太児」第七十四話

この物語はすべてフィクションです。第七十四話 美鈴、国史を正さんとして浩之が合理で会長になるのこと太児達が中学3年生になったときのこと。庵天先生のアパートの合宿で、ぼたん鍋を食べながら、美鈴が言った。「私、生徒会長になるわよ」「ええーっ、ま...
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小説「太児」第七十三話

この物語はすべてフィクションです。第七十三話 晶、ホルモン店を経営し、テツは雇われ店長となること「いらっしゃい!」鉢巻き姿のテツが、ホルモンを焼いていた。太児、中学2年生の冬。「おお、太児とお母はん。ようきたのワレ」テツは、商店街の焼き肉店...
子育て

辺野古の船の事件のこと

このブログって、もともとは、娘の成長を見守るパパの日記でした。いつの間にやら太極拳のことばっかりになって、小説の連載なんかもしておりますが、たまには子育てのことも書いてみます。娘はこの春、中学3年生になりました。ちっこくて可愛かったのが、い...
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小説「太児」第七十二話

この物語はすべてフィクションです。第七十二話 春子、太児の母と語らいて 侠眼の妻の強きを知ること父が出張に出かけたのは、太児が小学5年生の時だった。冬に庵天先生も旅に出た。太児が中学生になった春の午後。太児の母が、台所で湯を沸かしていると、...
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小説「太児」第七十一話

この物語はすべてフィクションです。第七十一話 トニー渓、七星会を明かし 珠が四つ揃うこと大会のプログラムはすべて終了し、打ち上げの懇親会となった。試合会場にはテーブルや椅子が並べられ、パーティー会場に早変わり。テツは屋台を会場に引き入れ、ビ...
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小説「太児」の各回のタイトルを西遊記風にしてみたこと

支那武術学習者にとって必須科目の、三国志、水滸伝、西遊記のうち、西遊記をまだ読んでおりませんでした。ゴダイゴのテーマソングでおなじみ、堺正章が孫悟空の「西遊記」や、ドリフの人形劇「飛べ!孫悟空」はテレビで見た記憶がありますが、あんまり覚えて...
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小説「太児」第七十話

この物語はすべてフィクションです。第七十話 太児震脚トニーを翻し美鈴声援して勇を助くのこと美鈴が試合を辞退したのには、いくつか理由がある。そもそも、この大会に参加するつもりはなかった。勢いでエントリーして、かつての生徒会仲間を叩きのめしてし...
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小説「太児」第六十九話

この物語はすべてフィクションです。第六十九話 八卦掌と太極拳の戦いのこと試合はその後も続いた。合気柔術、カリー、剣道、サバット、サンボ、システマ、シラット、テコンドー、薙刀、ボクシング、モンゴル相撲、レスリング…(アイウエオ順)中国武術から...
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小説「太児」第六十八話

この物語はすべてフィクションです。第六十八話 無手対武器と陳王廷の教えのこと下段に構えた藤吉が、スタスタと近づいてくる。「お前が剣を持ったら、もっと面白かっただろうな」太児は間合いを外して、後ろに下がる。お互いが円を描くように、左に進む。(...
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小説「太児」第六十七話

この物語はすべてフィクションです。第六十七話 藤吉との再会と剣術のこと「柔太児選手、こちらへどうぞ」大会案内係が、太児をコートに誘導する。相手に怪我をさせないルールだと聞いたが、試合を見ていると、そんな紳士的な選手ばかりでもなさそうだ。さき...
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小説「太児」第六十六話

この物語はすべてフィクションです。第六十六話 流星錘と拳銃と算盤のこと「さすがざんすねえ。ほれぼれしたざんす」コートを退場してきた東山先生を迎えて、トニー渓が言った。「でも、あれじゃ、盛り上がらないざんす」「そうかね。わしゃけっこう楽しんだ...
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小説「太児」第六十五話

唐突ですが、トニー谷の名前を改めます。フィクションだし、往年のコメディアンってことで、別にいいような気もしますが、思いついた今後の展開は、ちょっと危ない方向に走ってまいりますもんで、関係者各位にご迷惑が掛かってもいけないなーと思いまして。悪...
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小説「太児」第六十四話

この物語はすべてフィクションです。第六十四話 八極拳と少林寺拳法のこと「あー、お腹空いたわ」美鈴が試合場から外に出ると、観客席にタコ焼きの屋台が出ていた。「おいっ、美鈴やんけ。何やってんねん」「あれっ、晶ちゃんのパパ。こんなところでお店出し...
学習・資格・教養

生成IAの罠

小説「太児」を書くのに、AIを駆使しております。チャットGTPだけですけど。続きを書いてくだされとお願いすれば、何パターンも出してくれるので、それをヒントにして物語を進めていっています。小説の大枠は頭の中にあるので、その流れの中でですけど、...
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小説「太児」第六十三話

この物語はすべてフィクションです。第六十三話 勝負とルールのこと「太児、来てたのか~。ビックリしたぜ」選手控えコーナーにいた太児に、コートから退場してきたヒロが声をかけた。「ぼくもビックリですよう。ヒロさん、常連選手なんですか?」「いや~、...
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小説「太児」第六十二話

この物語はすべてフィクションです。第六十二話 怪我をさせない裏武術家達と武器のこと第一回目の対戦が、4つのコートで同時に始まった。勝ち残りのトーナメント形式ではない。負けても次の会に出場できる。人数が多いので、総当たりとはならないようだが、...
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小説「太児」第六十一話

この物語はすべてフィクションです。第六十一話 天下一武道会のこと朝、駅に向かって歩きながら、太児は拳二に聞いた。「少林寺拳法部はどう?」「歓迎してもらっているけど、高校から始めた先輩がほとんどで、黒帯の俺は、なんだか居心地悪い感じ」「気を遣...
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小説「太児」第六十話

この物語はすべてフィクションです。第六十話 ミスタートニー谷参上のことどこから現れたのか、細身でスーツ姿の男が、芝生の上に立っていた。蝶ネクタイをして、やけに前歯が長い。「えっ……?」周囲の人たちが、一斉に彼を見る。場違いな雰囲気に、一瞬ざ...
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小説「太児」第五十九話

この物語はすべてフィクションです。第五十九話 公園で推手と怪しい男のこと日曜日に、太児は電車に乗って、陵森(みささもり)公園に来ていた。駅を出ると、青空に、真っ白な気球が浮かんでいるのが見えた。気球に向かって歩いていくと、大きな日の丸が見え...
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小説「太児」第五十八話

この物語はすべてフィクションです。第五十八話 太児の自主トレのこと家に帰った太児は、制服を脱ぎ、いつもの練習着に着替えた。トレーナーと、ポケットのたくさんついているカーキ色の軍用パンツのレプリカが気に入っている。ミリタリーオタクではないが、...
太極拳

中国の行方

小説「太児」の高校生編では、太児は、行方不明になった侠太郎と庵天先生を追い、台湾、香港、大陸と旅をし、7つのボールを集めていく中で、仁義礼智信厳勇のパワーが、中国共産党の野望を打ち砕き、全部揃ったときに神龍が現れ、易姓革命が起こり、独裁政権...
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学園小説「太児」第五十七話

この物語はすべてフィクションです。第五十七話 高校生になった太児のこと朝、制服のネクタイを結びながら、太児は鏡の前に立った。背はそこそこ伸びたが、平均よりは低いかもしれない。体重は、少し平均を上回っているかも。「もう高校生なのねえ。ネクタイ...
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川島芳子自伝

小説「太児」は、高校生編を書きだしております。まだ、アップしてなくて、下書き中。清国から中華民国、中華人民共和国になる辺り、実はあまり知らなくて、チャットGTPに聞いて勉強しながら書いております。ラストエンペラーの時代です。興味深いというか...
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小説「太児」第五十六話

この物語はすべてフィクションです。第五十六話 雪の中で套路のこと「あまり遅くなると、お母さんに心配をかけるからな。そろそろ帰るか? お土産は猪肉だ。自分で解体したと自慢したらいい」「ええ~。ビックリするかも」そういって、肉の詰まったジップロ...
太極拳

サボると気づく

小説「太児」もだいぶ進んできた感じです。読み返してみると、辻褄が合わないところがあったり、まわりくどかったりですが、お終いまで進んでから、全面手直しして、出版を考えよう。最初は、アマゾンで無料で…と思ってたんですけど、なかなかの大作になって...
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小説「太児」第五十五話

この物語はフィクションです。第五十五話 庵天先生の旅立ちのこと太児が目を覚ますと、ベッドの上だった。「太児、起きた? あなた昨日、ピアノを弾いているうちに寝ちゃったのよ。もう、すっかり重くなっちゃって、ベッドまで運ぶのが大変だったわ」「えっ...
旅行

小説を書くと物知りになる話と、第2部の構想

いやー、小説を書いていると、物知りになりますね。杜毓澤なんて、拳児にちょろっと名前が出てきただけの人でしかなかったですが、調べてみると、ドラマチックな人生だったようです。このころの激動の時代を生きた人は、みんなドラマチックだったでしょうね。...
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サバイバル小説「太児」第五十四話

この物語はすべてフィクションです。第五十四話 故宮博物館と信の珠のこと「ところであなた、台湾には観光旅行に来たの?」輪の中の年配の女性が、太児ににこやかに話しかけてきた。「え、ええ。まあ…」「台湾に来たのなら、故宮博物館には絶対に行かなくち...
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旅行小説「太児」第五十三話

この物語はすべてフィクションです。第五十三話 父の出張と台湾の杜毓澤のこと太児の父の侠太郎は、海外出張とのことで、家を空けていた。会社の取引のために台湾へ行くとのことだった。これまでも一週間や二週間、お父さんが海外出張に出かけることはよくあ...
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書道小説「太児」第五十二話

この物語はすべてフィクションです。第五十二話 書道と太極拳のこと学校では、お習字の時間。新年を迎えて、書初めだ。教室には静けさが流れ、みんなが硯に向かって墨をすっている。「……あっ!」太児が手元を滑らせ、机に墨をこぼしてしまった。真っ黒な水...
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追跡小説「太児」第五十一話

この物語はすべてフィクションです。第五十一話 アパートの地下設備と智の珠のこと「この義の珠、どうします?」と、侠太郎が庵天先生に聞いた。しばらくして、庵天先生が答える。「珠が選んだ者が持つのがいいような気もするが、テッちゃんに持たせておくの...