ポイントカードの拾得物

娘が公園で遊んでいて、Tポイントカードと、カードゲームのカードを拾いましたもので、交番に届けに行きました。

ゲームのカードなんぞ、届けるほどのものかという気もしますが、まあ、幼児の社会勉強にもなるし、親の価値判断を押し付けずに、両方平等に届けることにしたのでありました。

お巡りさんにいろいろ尋ねられて一生懸命答える5歳の娘の姿に、成長を感じて目頭が熱くなる父であります。

Tポイントカードは、裏にお名前が書いてあるし、すぐに落とし主が見つかると思いますけど、ゲームカードの方は、元の持ち主に戻る可能性は低いんじゃないかなあ。

Tポイントは財産なのか?

交番で拾得物預かり書という書類を作ってくれるんですが、そのときに、落とし主からお礼を受け取ったり連絡を受けたりしますか、と聞かれました。

面倒くさいので、「権利放棄」です。

ただ、権利を主張していてたとしても、こういう個人情報の入っているものは、落とし主が見つからなくて1年たっても、所有権は移らないということですね。

 

ゲームカードの方はまったくいりませんけど、Tポイントの場合、中に入っているポイントの扱いはどうなるのだろう? と、ちょっと興味がわきました。

Tポイントって、一般的には、ファミリーマートでお買い物をした時に、ちょびちょびポイントが貯まるもの、という程度の認識しかないと思いますが、私の友達で、100万ポイントくらい貯めていた人がいるのです。

その方は、アフィリエイトの報酬をTポイントで獲得しておられました。

Tポイントは、お買い物はできるし飲み食いもできるしガソリンも入れられますし、換金もできますから、財産といえるんじゃないかという気はします。

100万ポイントのTポイントを拾ったら、お礼は1割の10万ポイント??

と思うと、権利放棄はもったいないような気も。

 

といっても、カードに入っているのは、情報だけのことで、パソコンから操作して、すぐにポイントは移動させられますし、カードの失効もできます。

クレジットカードと同じことですね。拾ったクレジットカードの引き落とし先の口座に預金が1億円あるからといって、1000万円もらえるはずもないでしょうし。

いいとこ、薄謝進呈ってところですね。

 

これからの世の中、ビットコインだとか、紙や硬貨によらない情報の通貨(仮想通貨・暗号通貨)がどんどん幅を利かせてくることでしょう。そういうものの取り扱いルールって、まだハッキリしてないところが多いです。

うかうかしていたら、わからんことだらけの世の中になりますねえ。取り残されないように、新聞とか、ネット情報には、アンテナを伸ばしておきたいと思います。

参考>>ビットコインのある生活のブログ

 

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