小学校入学前にしておくこと

娘が小学校お受験に合格いたしましたが、入学までまだ半年あります。

それまでに何度か、事前学習会や保護者への説明会などがありまして、なんどか学校にお伺いすることになります。

さすが、私立校です。

もう合格して、入学の許可も頂いたんで、ざっくばらんでいいじゃないのかと思うのですが、保護者の父兄も一応スーツ姿で、子どもたちもお受験ルックですね。

先生方ももちろんスーツです。

 

学校にもよると思いますが、こちらの小学校は、制服なので、たぶん6年間、ずっとこんな感じなんじゃないでしょうか?

ただ、説明会での校長先生のお話は、受験までの、固いかしこまった感じより、ずいぶんくだけた感じになられてました。

もう、家族なんどすえー、というかんじで。

なぜか先生、京都弁なんですけど、京都の言葉はわりと上品なので好きです。

入学前の家庭生活の心得

以下は、説明会での先生のお話を、私なりに解釈したものです。そのままその通りじゃないので、やや偏りや思い込みがあるかもしれませんが、そこはご了承ください。

 

まずは入学前に、国語算数理科社会英語を予習しておけ、というようなことはなくて、あまり座学に力を入れなくてよろしいというお話でした。

それより、子供同士のコミュニケーションを取れるように、喧嘩しても謝ったりできるように、集団生活に馴染めるようにということが大切とのこと。幼稚園での生活が大切ですね。

挨拶や、ありがとうの言葉をキチンと言えるように。

 

お稽古ごとや習い事も、親の欲や見栄で子供に押し付けてはなりませぬ。

子供が自分でやりたいことなら、やり通すように励ますことも大事ですが、無理くりやりたいと言わせるような誘導は、子供のためにはなりません。

自発性を大切に。失敗しても怒らないこと。失敗は成功へのフィードバックです。子供は時間がかかるんだから、焦らず気長に。完璧主義は、よろしくないです。

 

親のやりたいように誘導するのは良くないけれども、正しい習慣や考え方を洗脳するのはいいことです。

知らない人にも挨拶だとか、心を込めて感謝とか、これは言葉で教えるのではなく、親が日頃からお手本を見せていないといけないです。

逆に、親が不正なことをしていると、それがマイナスの教育になります。

マイカー通学は禁止(特例以外)なのですが、見つからねばOK! なんてコソコソやっていると、子供も、それでいいのだと考えるようになってしまいます。これは悪い洗脳です。

 

子供の話はよく聞くように。話を聞いてもらえない子供は、人の話を聞かなくなります。

子供から、話を聞き取ろうというときは、ネガティブな質問をするんじゃなくて、ポジティブな質問をしましょう。質問が、子供の思考の方向性をきめてしまいます。

また、子供の話が全て正しいという過保護的親ばかもダメ。やっぱり、自分に不利なことは言わないのが子供なんで(大人でもそうですけど。特に政治家とか顕著ですよねえ。)広い視線で正しく把握いたしましょう。

 

早寝早起き朝食が大事。寝る子は育つ。早起きするためには、早く寝ること。

寝る前にテレビをつけていると、寝付きが悪くなるので、テレビはさっさと消して、絵本でも読んであげましょう。

「うちの子は本を読まないのです」と嘆く親は、親も読んでおりません。子供は親の姿を見て学んでいるのです。

入学前の保護者の心得

なるほど! と思うこと多し。

テレビをダラダラはいけないなあ、と、これは本当に思います。私は、NHKの朝ドラだけ見ておりましたが、「ひよっこ」が終了した時点で、それも見なくなりまして、現在、なんにも見てません。

 

ただ、うちの奥様がなあ~。

韓国ドラマとか、バラエティとか、フィギュアスケートとか、大好きなんですよねえ。

子供も、「わたし失敗しませんので。」などと、ドクターXの真似をするようになってしまってます。

いやいや、子供はどんどん失敗しなさい!ってかんじなんですけど。

 

「ご飯の時はテレビを見ない」と家訓にしておりますが、「寝る前はテレビを見ない」というのも、入れておくことにします。

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